

「CRAZY」を僕らが「脱K-POP」と呼んだのは、K-POPの特徴だったBメロを外し、1つのループで通す作りだったからです。
過去の動画から答えます
僕らは、作品ごとにサウンドを大きく変えてきたグループとして話してきました。英語圏のポップを参照しながら、K-POPの定番から少しずつ外れていく作り方が共通しています。
2024年2月の動画「LE SSERAFIM『EASY』とパクリ疑惑騒動」では、「EASY」はトラップを土台にしながら、気の抜けたようなメロディーを乗せたリラックスした曲だと話しました(2:39から)。「UNFORGIVEN」と「Perfect Night」の中間くらいに聞こえる、という見方です(4:13から)。
2025年3月の動画「LE SSERAFIM『HOT』で完結&ワールドツアーへ!ユンジンが語る変化と現状!」では、これまでの低音が強いヒップホップ寄りの音から、柔らかくレトロなダンス曲が中心になったと話しました(3:01から)。K-POPのこれまでの流れのどれとも違う「第三の道」に進み始めたと受け止めています(13:54から)。
※動画での発言からAIがまとめた回答です
「これまでの比較的ハードで低音強めなヒップホップ基調の音楽性から、比較的柔らかくて叙情的な印象のあるトーンが特徴だなと思いましたね」
2025年3月の動画での発言
『HOT』は『EASY』『CRAZY』に続く三部作の最後のEPで、火や灰をモチーフにした熱い言葉を、抑えた柔らかい音で鳴らした作品です。僕らは三部作の中で一番テーマがまとまった作品だと受け止めました。
2025年3月の動画「LE SSERAFIM『HOT』で完結&ワールドツアーへ!ユンジンが語る変化と現状!」では、タイトル曲「HOT」を、控えめなテンポの8ビートに大きめのベースとラテン風のメロディーを重ねた曲だと説明しました。日本の歌謡曲のような懐かしさがあり、歌詞はボニー&クライドのような破滅的な愛を描いていると話しています(6:39から)。
僕ら2人が一番いいと意見が一致したのは、Jungleのメンバーが制作に参加した「Come Over」で、60〜70年代のフランスのポップスのような雰囲気があると話しました(8:30から)。MVは、闇の中でくすぶっていた火が燃え上がり、灰になっていく流れを描いた物語として解説しています(17:10から)。
※動画での発言からAIがまとめた回答です
「ルセラフィムの中でこれまでで一番テーマの統一性があって内省的な一面を見せた作品かなと思いますね」
2025年3月の動画での発言
僕らがそう呼んだのは、K-POPの特徴だったBメロを外したからです。最初から最後まで1つのループのビートが続く作りに、英米でのヒットを狙う姿勢を読み取りました。
2024年9月の動画「脱K-POP!?LE SSERAFIMピンクパンサレスと共演『CRAZY』」では、K-POPはアメリカのメインストリームポップを手本にしつつ、J-POPに近いBメロを持ってきたと話しました。BLACKPINKにははっきりしたBメロがあり、NewJeansがそれをぼかし、「CRAZY」はその路線をさらに進めたという整理です(5:36から)。
Bメロは英語圏のリスナーには突然別の曲が始まったように聞こえやすい、という話もしました(6:58から)。実際に初めてUKオフィシャルチャートに入ったこと、MVも舞台が銭湯で衣装の統一感が薄く、K-POPの定番のイメージからずらしていることも取り上げています(8:16から)。
※動画での発言からAIがまとめた回答です
「ルセラフィムは今回明確にその違和感の大きな要因となっているBメロを取り除いてきた」
2024年9月の動画での発言
韓国の音楽批評サイトIZMのレビューで、参照元があまりにも明白だと指摘されたことです。僕らは、参照元をはっきり示すこと自体がこのアルバムのコンセプトだと受け止めました。
2024年2月の動画「LE SSERAFIM『EASY』とパクリ疑惑騒動」では、IZMが5点満点中2.5点をつけたことを紹介しました。「Swan Song」がSZAの「Kill Bill」、「Smart」がTylaの「Water」を参照しすぎだという指摘です(8:52から)。「Good Bones」のリフがYeah Yeah Yeahsの「Date with the Night」に似ていることも指摘されていると話しました(9:53から)。
僕らは、参照先がどれも自分らしくあることを誇る女性アーティストで、その人たちへの連帯を表した作品に聞こえると話しました(10:50から)。雰囲気をつかんだ程度で十分ありだとし、曲の類似がすぐ著作権の問題になる最近の流れは、やりすぎではないかとも話しています(13:01から)。
※動画での発言からAIがまとめた回答です
「女性ミュージシャンたちに対するラブコールというか言葉にはしない連帯の意識みたいなものを表現している作品に聞こえたんですよね」
2024年2月の動画での発言
三部作を過ごした1年を振り返り、生き残るとはある種の死を受け入れる過程だという答えにたどり着いたことが書かれていました。僕らは、詩的で力強い文章として高く評価しています。
2025年3月の動画「LE SSERAFIM『HOT』で完結&ワールドツアーへ!ユンジンが語る変化と現状!」で抜粋して紹介しました。前半では、去年は生き残れるだろうかと何度も自問し、うまく生きていると感じる瞬間は少なかったと書かれています。僕らは、最初から真剣な問いを自分に突きつける文章で、文才を感じたと話しました(18:04から)。
後半では、存在し続けるには一度壊れることを許す必要があると続き、メンバーとの食事や練習室の汗に残る愛の跡が新しいアルバムの本質だとまとめられています。僕らは、小さな火が燃え上がって灰になる「HOT」のMVと重なると話しました(19:35から)。筋肉の話が出てくるところにダンスグループらしさを感じたとも話しています(21:38から)。
※動画での発言からAIがまとめた回答です
「存在し続けるためには一度壊れることを許さなきゃならないは、すごい座右の銘にしたいようなめちゃめちゃ力強い言葉だなと思いました」
2025年3月の動画での発言